自然観察週報

 2002年8月4日〜8月10日 


〇気象のようす

  猛暑が続きます。雨も、少ないです。

 

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
8月5日(月)

 

 
長田谷津 
 
タマムシ
 
エノキの葉にタマムシがいました。夏の日射しを受けると、輝きが一層増してきれいです。以前、博物館で飼育展示したときは、エノキの葉をよく食べていました。
  
  
 
金 子
 
8月6日(火)

 

 
大野町3丁目
 
クマゼミ
 
市川大野駅の近くで、鳴いている声を今年初めて聴きました。鳴いているのは、1個体だけでした。
  
      
 
清 野
 
8月7日(水)

 

 
長田谷津 
 
ゴイシシジミ
 
翅の裏側がその名の通り碁石の模様になっているシジミチョウで、幼虫は肉食性です。長田谷津では、3年ぶりにその姿を目撃しました。他に近くでは、ムラサキシジミも見られました。
  
      
 
清 野
 
8月10日(土)

 

 
里見公園付近
 
アオバズク
 
前日、幼鳥1羽の死骸が見つかりました。胸と後頭部の肉がえぐられていて、たぶんカラスに襲われたのだと思います。里見公園で幼鳥2羽を7日に見たという情報をいただいていたので、おそらく、その2羽のうちの1羽なのでしょう。太い木が何本も生えている里見公園一帯はアオバズクの繁殖に向いていると同時にカラスにとっても恰好の塒です。今回は残念な結果でしたが、うまくいく年もあるので、しょうがないですね。
  
      
 
金 子


 

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