自然観察週報

 2002年9月29日〜10月5日 


〇気象のようす

  10月1日の夜に台風が通過しました。猛烈な風で、茨城の方では送電鉄塔が折れ曲がってしまいました。

 

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
9月29日(日)

 

 
長田谷津
 
ナガコガネグモ
 
湿地の草取りをしました。草をかき分けていると、ナガコガネグモの大きな巣にいろいろな昆虫がかかっていました。斜面林ではジョロウグモがいくつも巣を張っていて、体つきもだいぶ立派になっていました。
  
 
金 子
 
10月3日(木)
 
長田谷津
 
サワガニ
 
サワガニの雌が小さなカニをおなかにいっぱい抱えていました。
  
 
小 川

10月4日(金)

 

 
長田谷津
 
カケス
 
大きなどんぐりをくわえて、飛んでいました。カケスは観察園では冬鳥ですが、どんぐりの大きくなるこの時期に現われ、ひと月ぐらい過ごした後、姿が見えなくなり、寒さが厳しくなると再び戻ってきます。  
  
 
宮 橋

 

 
タデ科の花が見頃です
 
各々は小さな花ですが、ミゾソバ、ボントクタデなど群生している場所は見応えがあります。今年は、アキノウナギツカミもきれいです。 
    
 
ウラナミシジミ
 
今年も房総半島南部から飛来した個体が見られる時期になりました。昨年よりも、目撃できた個体数は多かったです。
  
 
清 野

 

 
モンキチョウ
 
その名のとおり、翅に橙色と黒色の斑紋のある黄色の蝶ですが、長田谷津で確認することは非常に少なく、今回を含め数回しかありません。 
  


 

トップページへ戻る  自然観察週報indexページへ戻る