自然観察週報

 2002年10月20日〜10月26日 


〇気象のようす

  朝晩は、かなり冷えるようになりました。

 

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
10月20日(日)
 
長田谷津
 
エリマキツチグリ
 
きれいなクヌギのどんぐり! と思ったら、それはキノコでした。この日はただのツチグリと思ったのですが、翌日、図鑑で調べてみるとエリマキツチグリという種類であることがわかりました。ドングリに見える部分の先端に穴があいて胞子を吹き出すのは、ツチグリと同様です。
  
 
金 子
 
10月22日(火)

 

 
長田谷津
 
ヤマカガシ
 
秋晴れの日、わりと大きなヤマカガシが、でっかいニホンアカガエルをくわえて、湿地を這い進んでいました。カエルの方は冬の産卵を控えてだいぶおなかが大きくなっていたので少しかわいそうでしたが、ヤマカガシにとってはごちそうだったろうと思います。
  
 
金 子
 
江戸川放水路
 
コメツキガニ
 
今年生まれの、大きさが数ミリの子ガニがたくさんいました。他には、大人のコメツキガニ、クロベンケイガニ、アシハラガニ、ヤマトオサガニ、ケフサイソガニ、チチュウカイミドリガニ、ユビナガホンヤドカリなどを捕まえました。
          稲荷木小4年の皆さんと
  
 
小 川
宮 橋
 
10月23日(水)
 
江戸川放水路
 
ウラギク
 
汽水の湿地に生える野菊の一種・ウラギクが今年も花をつけました。国の絶滅危惧種なので、群落が絶えないように見守りたいと思います。
  
 
金 子


 

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