自然観察週報

 2003年6月22日〜6月28日 


〇気象のようす

  梅雨らしく雨が多く、一方で日が射すと夏を思わせる暑さでした。
でも、今年は少し雨が少なめの梅雨のような感じがします。

 

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
6月22日(日)
 
江戸川放水路
 
アイアシ
 
高水敷のヨシ原では、ヨシに混じってアイアシが生えていて、ちょうど花時を迎えていました。
  
 
金 子
 
6月22日(日)
 
江戸川放水路
 
トビハゼ
 
今年も元気な姿が見られました。この日は潮位の低い満潮の時間帯に、高水敷沿いの泥干潟に何匹もが寄っていて見やすかったです。
  
 
金 子
 
6月24日(火)
 
坂川旧河口
 
ノカラマツ
 
絶滅危惧種のノカラマツが今年も咲き出しました。いろいろな植物が繁茂する土手で、他の種類に負けまいと頑張っています。
  
 
金 子

 
6月25日(水)
 
長田谷津
 
ウスバカゲロウ 
 
斜面林の落ち葉にとまって羽化している(羽を伸ばしている)場面に出会いました。ちょうど小学校の観察指導中で、子どもたちが見つけてくれました。長田谷津では蟻地獄もウスバカゲロウの成虫もよく見られますが、羽化中のものを見たのは初めてです。2時間後には羽は伸びていて、フワリと飛び立ちました。
  
 
金 子


 

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