自然観察週報

 2004年2月29日〜3月6日 


〇気象のようす

  3月に入った途端に寒さが戻って来て、最低気温が氷点下の日があり、3日にはあられが降りました。咲き始めたコブシも足踏み状態です。

 

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
2月29日(日)
 
長田谷津
 
ハシブトガラス 
 
梨の剪定枝をくわえて、何度も同じ方向に運んでいました。巣作りの材料にするのでしょう。人間の仕事をちゃっかり利用しています。 
  
 
宮 橋
 
3月3日(水)
 
柏井雑木林
 
ナミテントウ
 
枯れた樹木の皮を剥いだところ、40数頭が集団で越冬していました。色も黒色だけでなく、赤や黄色の個体もいました。また、他の朽木からは昨年見られた個体とはまた別の個体と思われるキイロスズメバチの越冬個体が3頭見られました。
  
 
清 野
 
3月5日(金)
 
長田谷津 
 
ヤマシギ
 
冬鳥です。斜面の藪の中を音もなく飛んで奥のほうへ移動しました。細長い三角形の羽と、長い嘴で、それとわかります。
  
 
宮 橋


 

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