自然観察週報

 2004年10月17日〜10月23日 


〇気象のようす

  先週に続いて台風23号が通過しました。例年になく台風が列島を襲う年になりました。

 

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
10月17日(日)
 
長田谷津
 
スッポンタケ科のキノコ? 
 
散策会で斜面林を抜ける道を歩いていたら、参加者の方が白い球体を見つけてくださいました。表面の質感はキノコのようで、触るとブヨブヨしていました。切ってみると、ゼリー質のものに包まれた中に白っぽいキノコ風のものがありました。図鑑で調べたところ、スッポンタケ科のキノコの幼菌のようでした。
  
 
金 子
 
10月18日(月)
 
江戸川放水路
 
ヤマトシジミ
 
幼稚園の子どもたちと、堤防で土手すべりをしました。ちょうど小春日の一日で、土手のカタバミにたくさんのヤマトシジミが来ていました。子どもたちも、しっかり見つけていました。
  
 
金 子
 
10月22日(金)
 
坂川旧河口
 
セイヨウミツバチ
 
秋の野草として最後に花盛りを迎えるのがセイタカアワダチソウです。満開の黄花にミツバチやキタテハなどたくさんの虫が蜜を求めて群がっていました。
  
 
金 子
 
10月22日(金)
 
坂川旧河口
 
水没した河川敷 
 
台風の影響で江戸川の水位が高く、河川敷の低い部分が泥水で覆われていました。河川敷はもともと洪水による攪乱があって維持されてきた環境です。今回水没した場所に、来年どんな野草が生え、どんな環境になるのか、楽しみです。
  
 
金 子


 

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