自然観察週報

 2004年12月5日〜12月11日 


〇気象のようす

  強烈な低気圧がやってきて、市川あたりでは記録的な強風と、12月というのに夏日を記録しました。

 

月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
12月5日(日)
 
長田谷津
 
オオタカ
 
日曜日の10時前という、わりにお客さんの多い時間帯にもかかわらず観賞植物園の周りをうろうろしていました。斜面すその、地上2mくらいの枝にも平然ととまりました。シジュウカラやメジロが大騒ぎでした。
  
 
金 子
 
12月10日(金)
 
動物園園内
 
メジロなどの混群
 
開園前の時間に、「リトルジョー」像の後のムクノキで、メジロ、コゲラが実をつついていました。シジュウカラ、シメ、ヒヨドリも混じり、静かな園内でそこだけ賑やかでした。
  
 
宮 橋
 
12月11日(土)
 
長田谷津
 
ウシガエル
 
湿地の草刈り・伐根をしていたら、泥の中からカエルが出てきました。大きめのアカガエルのサイズでしたが、よく見るとウシガエルでした。昨年の卵から生まれ、おたまじゃくしで越冬して今春にカエルになった個体の初めての越冬のようです。浅い水辺の泥に潜って冬を越すようです。
  
 
金 子
 
12月11日(土)
 
長田谷津
 
ニホンアカガエル
 
ウシガエルを見た場所と同じところで、アカガエルのか弱い声を聞きました。2月の産卵の時はもちろん鳴きますが、こんな時期にもひそかに鳴いているのですね。
  
 
金 子


 

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