自然観察週報

 1998年7月20日〜7月26日 




〇気象のようす
 

 先週に引き続いて不順な一週間でした。梅雨がまだ明けていないので、曇りがちで雨も時々降りました。ただ、夏の夕立のような不安定な大気がもたらす雨もありました。


月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
7月20日(月)
 
 
自然博物館
 周辺
 
 
アブラゼミ
(季節指標)
 
 
 鳴き声を聞きました。  
 
金 子
 
 
7月22日(水)
 
 
自然観察園
 
 
オニヤンマ
(要配慮種)
 
 
 だいぶ目につくようになりました。自然観察園の1本の枯れたエゴノキでは、枝にとまって休んでいるオニヤンマが7匹もいました。まるでオニヤンマがなる木のようでした。
 
 
金 子
 
 
7月22日(水)
 
 
自然観察園
 
 
マシジミ
(要配慮種)
 
 
 湧き水が流れる小川の砂底を眼を凝らして見ると、マシジミの水管の先端だけが砂から出ていて、まるで目のように見えました。そういうマシジミの「目」が、いくつもありました。
 
 
金 子
 
 
7月25日(土)
 
 
自然観察園
 
 
ショウリョウバッタ
(季節指標)
 
 
 隣接するグラウンドで、ショウリョウバッタが見られました。ただし、まだ翅がちゃんと伸びていない幼体ばかりです。このほか、クルマバッタモドキも見られました。
 
 
金 子
 


〇気づいたこと、来週の見どころ予想
  
・特になし。
 




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