自然観察週報

 1999年1月24日〜1月30日 




〇気象のようす
 

 24日から26日朝にかけて、ようやくまともな雨が降りました。12月7日以来、48日ぶりのちゃんとした雨でした。


月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
1月25日(月)
 
 
自然観察園
 
 
ハシボソガラス
(季節指標)
 
 
 自然観察園で見られるのは、ふつうはハシブトガラスです。この日、カラスの群れが大騒ぎしていたので何かいるなと思ったら、オオタカ(要配慮種)が飛び出してきました。
 騒いでいたカラスの一部はオオタカを追いかけ、そのうちの2羽がスギのてっぺんにとまったオオタカに何度も急降下を仕掛けました。やがてオオタカはたまらず飛び去ってしまいましたが、オオタカを追わなかった一団は、それでもなお騒いでいます。すると今度は1羽のハシボソガラスが追い出されてきました。雨降りの自然観察園のひとコマでした。
 
 
金 子
 
 
1月26日(火)
 
 
自然観察園
 
 
ニホンアカガエル
(要配慮種)
 
 
 ニホンアカガエルは、湧水のたまりに卵を産みます。降雨後がもっとも水のたまり具合が良いという関係からか、必ず降雨のあった時に産卵します。
 今回の、今年に入って初めての雨に反応して今年最初の産卵がありました。25日夜から28日朝にかけて19卵塊が産みつけられました。
 
 
金 子
 


〇メモ
  
・特になし。
 




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