自然観察週報

 1999年3月28日〜4月3日 




〇気象のようす
 

 順調な春の陽気です。適当に晴れて、適当に曇って、雨も降って・・・・・


月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
3月29日(月)
 
 
自然観察園
 
 
マシジミ
(要配慮種)
 
 
 今年は、自然観察園の調査を集中的に実施しています。貝類の調査をしたところ、園内のいくつかのポイントでマシジミが確認できました。市内の淡水二枚貝では唯一のもので、生息場所も自然観察園の水系しか知られていません。
 
 
金 子
宮 橋
 
 
3月29日(月)
 
 
自然観察園
 
 
スナヤツメ
(要配慮種)
 
 
 同じ調査で、スナヤツメの幼生も見られました。スナヤツメは、環境庁が今回とりまとめたレッドリストで絶滅危惧II類に指定されている貴重種です。
 
 
金 子
宮 橋
 
 
3月29日(月)
 
 
自然観察園
 
 
ムクドリ
(季節指標)
 
 
 2羽が見られました。街なかでは普通なムクドリも、自然観察園では冬は見られない種類です。季節が確実に巡っていることが実感できます。
 
 
金 子
 
 
3月29日(月)
 
 
柏井雑木林
 
 
タチツボスミレ
(季節指標)
 
 
 林の中で、数株咲いていました。
 
 
宮 橋
 
 
3月30日(火)
 
 
動物園入口
 
 
キジ
(季節指標)
 
 
 オスが道路を横切って、梨畑の中へ入って行きました。
 
 
宮 橋
 
 
3月29日(月)
 
 
自然観察園
 
 
ウグイスカグラ
(季節指標)
 
 
 花が見頃になりました。
 
 
宮 橋
 


〇メモ
  
・特になし。
 




フィールドノートindexページへ戻る  自然観察週報indexページへ戻る