自然観察週報

 1999年5月2日〜5月8日 




〇気象のようす
 

 梅雨の気配が、だいぶ強くなってきました。季節の進みは、順調です。


月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
5月3日(月)
 
 
自然観察園
 
 
木々の花
(季節指標)
 
 
 いろいろな木が、花を咲かせています。ミズキ、ツリバナ、マユミ、フジ、ハナイカダ、サンショウ、ムクノキ、ニガキなどです。エゴノキは、まだつぼみです。
 
 
金 子
 
 
5月3日(月)
 
 
自然観察園
 
 
コイ
(季節指標)
 
 
 池のコイが産卵のピークです。色とりどりのコイが岸辺でバシャバシャやっています。あたりには生臭いにおいがたちこめています。
 
 
金 子
 
 
5月6日(木)
 
 
稲越町
調節池周辺
 
 
オオヨシキリ
(季節指標)
 
 
 水の張った調節池の周辺で少なくとも3羽の賑やかなさえずりが聞こえました。他にヒバリのさえずりやツバメの姿も見れました。
 
 
宮 橋
 
 
5月7日(金)
 
 
自然観察園
 
 
ヤマカガシ
(季節指標)
 
 
 ヤマカガシの子が、水面あたりを泳ぐようになったヒキガエルのおたまじゃくしをねらって、多数、池に出現しました。このヘビはもともとカエルが好きで、普段は谷津の斜面林にいますが、時々、池に出てきて器用に泳いで餌を採っています。
 
 
金 子
 
 
5月7日(金)
 
 
自然観察園
 
 
ドジョウの産卵
(季節指標)
 
 
 湿地の浅い水の場所で数匹がもつれるようにしていました。
 
 
宮 橋
 
 
5月7日(金)
 
 
自然観察園
 
 
キビタキ
(季節指標)
 
 
 東南アジアから渡ってきて、日本の山地で繁殖する小鳥です。渡りの途中のオスがたちよって見事な歌声を聞かせてくれました。自然観察園に普段いる鳥たちよりは、ひとランク上のメロディーと声量です。
 
 
金 子
 





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