自然観察週報

 1999年7月11日〜7月17日 




〇気象のようす
 

 7月に入って、かなりの量の雨が降りました。ふだん枯れ気味の柏井雑木林の池は満水で、自然観察園でも、いつもは流れがない斜面の途中から水が湧きだしたりしました。


月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
7月11日(日)
 
 
国府台2丁目
 
 
カラスアゲハ
(季節指標)
 
 
 江戸川に面した斜面林のやぶで見られました。やはり、クロアゲハよりも断然きれいです。
 
 
金 子
 
 
7月11日(日)
 
 
真間川
浅間橋付近
 
 
ボラ
(季節指標)
 
 
 ボラの子が、大挙して東京湾から上がってきました。体長2センチメートルくらいの小さなヤツですが、電話で寄せられた情報によると、引き潮の時にカラスが下に降りてボラを取っていたそうです。もともと適応力がある鳥ですが、生きた魚を直接捕獲するというのはびっくりです。
 
 
金 子
 
 
7月17日(土)
 
 
柏井雑木林
 
 
ヤブヤンマ
(要配慮種)
 
 
 満水の池に飛来しました。青い体がたいへんきれいでした。産卵に良い条件が整ったので、今年はだいぶ卵を産んでくれそうです。
 
 
金 子
 





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