自然観察週報

 1999年8月15日〜8月21日 




〇気象のようす
 

 前週末の山間部での豪雨の影響で、行徳可動堰が開きました。市内については、きびしい残暑の毎日でした。


月 日 場 所 生物名 で き ご と 観察者
 
8月16日(月)
 
 
自然観察園
 
 
サシバ
 
 
 少なくとも10羽以上が、姿を見せました。これから9月にかけては、渡りで南へ向かうサシバが、市内各所で目撃できるはずです。
   また、この日、1羽のサシバが空中でオニヤンマを捕らえていました。別の場所では、オニヤンマがツクツクボウシを捕らえて食べていました。優雅なようで厳しい自然の一面が見られました。
 
 
金 子
 
 
8月18日(水)
 
 
自然観察園
 
 
ウマオイ
 
 
 夜の自然観察園は、スィーチョンとウマオイが、ガチャガチャとクツワムシが鳴き始めました。ヘイケボタルの姿も少なくなり、もうすぐ秋です。
 
 
小 川
 
 
8月21日(土)
 
 
柏井雑木林
 
 
アサギマダラ
 
 
 長距離を移動するチョウです。市川では、夏〜秋頃に市内に少数が飛来します。
   この日は、アサギマダラのほか、林の池の中でオニヤンマ、ギンヤンマ、ショウジョウトンボ、カトリヤンマの羽化殻が、見つかりました(柏井散策会にて)。
 
 
金 子
 
 
8月21日(土)
 
 
柏井雑木林
 
 
キツネノカミソリ
 
 
 咲いていました。市内最大の群生地堀之内貝塚では月初めから咲いていたので、柏井は少し遅いようです。
 
 
金 子
 





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