オオノガイ
 

 

 平らなだけの単純な地形の干潟で生きる生物にとって、泥の中への進出は、生息場所の確保という意味で重要な問題である。本種は、長く伸びる水管をもっているために泥の奥深くに潜っても生活することができる。長い水管を通じて海水を取り入れ、呼吸や採餌をするのである。

 

戻る  次へ  一覧へ